パーフェクション 500 替え芯 キャリア付 /PERFECTION VALOR WICK 500 [Tks-133]
パーフェクション 500 替え芯 キャリア付 /PERFECTION VALOR WICK 500
[Tks-133]
販売価格: 2,180円(税込)
商品詳細
PERFECTION VALOR WICK 500/パーフェクション 替え芯 キャリア付 ■新品
パーフェクション 500, バーラー500シリーズのストーブ替え芯が入荷しました。
パーフェクションストーブのキャリア付替え芯です。
パーフェクション750など500タンクを使用したものはほとんど適合します。
金属キャリアのハンドル歯車の穴は3列タイプを使用しています。
2列タイプのキャリアがアメリカでも販売されていますが、パーフェクションの
機種によっては咬み合わせが悪いものもありますのでこちらの3列穴タイプがおすすめです。
【対応機種】 パーフェクション/バーラー500シリーズ
110, 120, 130, 135, 140, 150, 160, 170, 210, 220, 230, 240, 260, 270, 510,
520, 525,, 530, 555, 560, 585, 630, 660, 700, 730, 735, 770, 750G, 780,
790, 810, 822, 1525, 1527, 1630, 1632, 1700, 1701, 1702, 1703, 1710, 1714
10R, 525R, 500F
700X
65B
アラジンストーブ:GPO-U271
■コンディション:新品未使用
交換後は30分以上灯油が浸み込むまで無理に芯を上下させないでください。
ハンドルや歯車等の葉芯の原因になります。
灯油が浸み込みましたらスムーズに可動するようになります。
※箱が写真と違う場合があります。(頑丈なダンボール地)
■発送方法:宅配便/レターパックプラス(全国一律料金/日時指定不可/追跡可/破損紛失補償なし)
レターパックプラスは4個まで同梱可能です。
※ご希望の発送方法をご選択ください。
■輸入品
=パーフェクションストーブ芯交換=
【ストーブ替芯交換の前準備】
1.道具
(1)古新聞またはいらない広告など
(2)ウエス
(3)ごみ袋(スーパー等でもらうビニール袋)
(4)ドライバープラス、マイナス、ニッパー
(5)耐油ビニール手袋または軍手
(6)使い古した歯ブラシなど
(7)ストーブの替芯
2.準備
・ストーブの下に古新聞または広告を敷く
3.ストーブ替芯の交換手順
(1)カバーのねじを外す(ネジが回りにくい場合は無理をせずクレ556など潤滑剤をスプレーして少し時間を置く)
(2)芯の上のギャラリを左に回してタンクから外す。(ガスケットに注意)
(3)ウイックレギュレーターハンドル(芯の上下ハンドル)を右に止まるまで回します。
(4)ハンドルが回らなくなったら芯を少しひっぱりながら、さらにハンドルを回すと芯が外れやすくなります。
4.ストーブ替芯の交換手順:取り外し
(1)取り付け前にできましたら、タンク内を灯油で洗浄しておきます。(少量)
(2)洗浄後の灯油はビニール袋に古新聞を入れておき、そこに流し込みます。
(3)芯だけを変える場合は、キャリアと芯を止めているステープルをマイナスドライバーを使って外します。
(外から無理して外すと切れてしまうので、内側の折り返しを伸ばしておきます。ホチキスのようになっています。)
(4)芯を外したら、キャリアを歯ブラシなどで掃除しウエスで拭きます。
※芯を取り外す前に、キャリアから何cm芯が出ているか測っておきます。
新しい芯を付ける時これまで炎の出が弱かったなら、測った長さよりもう少し長く度すと良いです。)
5.ストーブ替え芯の取り付け
(1)新しいストーブ替え芯をキャリアにとおします。(均等にはめていきます)
(2)キャリアのギアの位置に替え芯の切れ込みを合わせます。
(3)替え芯はキャリアの上から38mmだします。
(4)キャリアに通りやすくする為、替え芯にしわがないよう押さえていきます。
(5)準備ができましたら、タンクにはめこみます。
(6)替え芯の切れ込みのある足部分をタンクの中へ入れ込んでいきます。
(7)キャリアが歯車の凹凸まできたらハンドルを右に回しながら、さらに芯を押していきます。
(8)ハンドルを回して芯が下がり始めたら成功です。
(9)何度かハンドルを回して替芯を上下させなじませます。
(10)ギャラリを元通りにはめて準備完了です。
(11)道具の後片づけ
6.点火
(1)ハンドルを左へ回し芯を下げておきます。(消火の位置)
(2)新しい灯油を入れます。(持越し灯油は使わないでください)
(3)約30分ほど待ちます。
(4)いよいよ点火です。(換気には十分注意してください)
※万一灯油や油をこぼした時の緊急対処法
油をこぼしてしまったとき、雑巾などで拭いてしまうと、反対に油汚れが広がってしまいます。
◇便利な技
1.こぼした油に小麦粉を振りかける。
2.雑巾またはぼろ布で小麦粉ごと拭き取る。
これだけで、小麦粉が油を吸い取ってくれるため、油を広げずに簡単に拭き取ることができます。
そのあと洗剤を付け、少し水で薄めたスポンジまたは2、3滴洗剤を床に落とし
十分水を含んだ雑巾などで拭き、最後にきれいな雑巾で仕上げると完璧です。
パーフェクション 500, バーラー500シリーズのストーブ替え芯が入荷しました。
パーフェクションストーブのキャリア付替え芯です。
パーフェクション750など500タンクを使用したものはほとんど適合します。
金属キャリアのハンドル歯車の穴は3列タイプを使用しています。
2列タイプのキャリアがアメリカでも販売されていますが、パーフェクションの
機種によっては咬み合わせが悪いものもありますのでこちらの3列穴タイプがおすすめです。
【対応機種】 パーフェクション/バーラー500シリーズ
110, 120, 130, 135, 140, 150, 160, 170, 210, 220, 230, 240, 260, 270, 510,
520, 525,, 530, 555, 560, 585, 630, 660, 700, 730, 735, 770, 750G, 780,
790, 810, 822, 1525, 1527, 1630, 1632, 1700, 1701, 1702, 1703, 1710, 1714
10R, 525R, 500F
700X
65B
アラジンストーブ:GPO-U271
■コンディション:新品未使用
交換後は30分以上灯油が浸み込むまで無理に芯を上下させないでください。
ハンドルや歯車等の葉芯の原因になります。
灯油が浸み込みましたらスムーズに可動するようになります。
※箱が写真と違う場合があります。(頑丈なダンボール地)
■発送方法:宅配便/レターパックプラス(全国一律料金/日時指定不可/追跡可/破損紛失補償なし)
レターパックプラスは4個まで同梱可能です。
※ご希望の発送方法をご選択ください。
■輸入品
パーフェクションストーブ芯交換手順は下記動画または
▲こちらの説明ブログをご覧ください
=パーフェクションストーブ芯交換=
【ストーブ替芯交換の前準備】
1.道具
(1)古新聞またはいらない広告など
(2)ウエス
(3)ごみ袋(スーパー等でもらうビニール袋)
(4)ドライバープラス、マイナス、ニッパー
(5)耐油ビニール手袋または軍手
(6)使い古した歯ブラシなど
(7)ストーブの替芯
2.準備
・ストーブの下に古新聞または広告を敷く
3.ストーブ替芯の交換手順
(1)カバーのねじを外す(ネジが回りにくい場合は無理をせずクレ556など潤滑剤をスプレーして少し時間を置く)
(2)芯の上のギャラリを左に回してタンクから外す。(ガスケットに注意)
(3)ウイックレギュレーターハンドル(芯の上下ハンドル)を右に止まるまで回します。
(4)ハンドルが回らなくなったら芯を少しひっぱりながら、さらにハンドルを回すと芯が外れやすくなります。
4.ストーブ替芯の交換手順:取り外し
(1)取り付け前にできましたら、タンク内を灯油で洗浄しておきます。(少量)
(2)洗浄後の灯油はビニール袋に古新聞を入れておき、そこに流し込みます。
(3)芯だけを変える場合は、キャリアと芯を止めているステープルをマイナスドライバーを使って外します。
(外から無理して外すと切れてしまうので、内側の折り返しを伸ばしておきます。ホチキスのようになっています。)
(4)芯を外したら、キャリアを歯ブラシなどで掃除しウエスで拭きます。
※芯を取り外す前に、キャリアから何cm芯が出ているか測っておきます。
新しい芯を付ける時これまで炎の出が弱かったなら、測った長さよりもう少し長く度すと良いです。)
5.ストーブ替え芯の取り付け
(1)新しいストーブ替え芯をキャリアにとおします。(均等にはめていきます)
(2)キャリアのギアの位置に替え芯の切れ込みを合わせます。
(3)替え芯はキャリアの上から38mmだします。
(4)キャリアに通りやすくする為、替え芯にしわがないよう押さえていきます。
(5)準備ができましたら、タンクにはめこみます。
(6)替え芯の切れ込みのある足部分をタンクの中へ入れ込んでいきます。
(7)キャリアが歯車の凹凸まできたらハンドルを右に回しながら、さらに芯を押していきます。
(8)ハンドルを回して芯が下がり始めたら成功です。
(9)何度かハンドルを回して替芯を上下させなじませます。
(10)ギャラリを元通りにはめて準備完了です。
(11)道具の後片づけ
6.点火
(1)ハンドルを左へ回し芯を下げておきます。(消火の位置)
(2)新しい灯油を入れます。(持越し灯油は使わないでください)
(3)約30分ほど待ちます。
(4)いよいよ点火です。(換気には十分注意してください)
※万一灯油や油をこぼした時の緊急対処法
油をこぼしてしまったとき、雑巾などで拭いてしまうと、反対に油汚れが広がってしまいます。
◇便利な技
1.こぼした油に小麦粉を振りかける。
2.雑巾またはぼろ布で小麦粉ごと拭き取る。
これだけで、小麦粉が油を吸い取ってくれるため、油を広げずに簡単に拭き取ることができます。
そのあと洗剤を付け、少し水で薄めたスポンジまたは2、3滴洗剤を床に落とし
十分水を含んだ雑巾などで拭き、最後にきれいな雑巾で仕上げると完璧です。